ボールを持っていない時の、フットサル初心者にありがちな

「動き方が分からない。。。」

にちょっとでも役に立てればと思います。

 

まず、動き方の前に見ておくべき大事なポイントがあります。

 

「ボールを持っている人(パサー)はこっちを見ていますか?

「ディフェンスがボールとあなたの間に立っていませんか?」

 

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自分の動き方の前に、まず仲間を見る

 

パスを受ける選手は、

「ボールを持っている選手が顔を上げているか?」

を常に見ておく必要があります。

 

こっちを見てくれていないのに、必死に動いてもらおうとしてもパスは回ってきません。

 

フットサルで「動きすぎ」と言われたり、自分で思っている場合、仲間をよく見ていないことが原因かもしれません。

 

でも、「動きすぎ=よく走っている」証拠だと思うので、僕はそういう一生懸命プレーする人が好きです。(^^)

 

 パサーがこっちを見ていないなと思った時は、

「へい!」

「こっち!」

 

など前もって声をかけて自分の場所を伝えておくと、

顔を上げてあなたを見てくれる可能性が上がります。

 

ボールをもっている人が顔を上げた瞬間

パスを受ける瞬間

 

ここが重なっていると、パスを受けやすくなります。

 

ディフェンスはどこに立っていますか?

 

パスを受ける時に気をつけたいのが、

「ボールと自分の間にディフェンスが立っていないか?」です。

 

 

ボールを持っている人が顔を上げてくれても、受け手がディフェンスに隠れていたらパスを通すのは難しくなります。

 

ボールを持った選手が顔を上げた瞬間

= パスコースに受け手がいる

 

タイミングがぴったり合うほど、パサーはパスを出しやすく、受け手もパスを受けやすくなります。

 

また、パスを受けたい場所にまっすぐ走っていくことも良いですが、一度逆の方向へ走ってみたり、前に行くフリ

をして下がってきたりと動き方に変化をつけると、相手ディフェンスのマークを外してパスを受けやすくなります。

 

パスを出した後、どんな動き方をしていますか?

 

パスを出した人は、パスを出し後こそ大事です。

動く方向はどこでも構いません。

動くことそれ自体が大事です。

 

ディフェンスからすると、動くのをやめる選手はマークをしやすく、守備が簡単です。

なぜなら、動かない人には自分の裏のスペースを取られる心配もないからです。

 

パスを出したら、「よし、終わり。」状態になってしまう人を見かけることもあります。

これは、<サッカーは経験者でフットサルは初心者>という人にも見受けられます。

 

サッカーとフットサル 、1人が動くのをやめたらどんな違いが生まれるでしょうか?

 

サッカー:10分の1(10%)

フットサル:4分の1(25%

 

フットサルは、サッカーよりも1人あたりの影響が2.5倍になります。

 

意識しておくべき大事なポイントは、

「パスを出す前に出したパスを出した後のプレーをイメージする」ことです。

 

パスは出して終わるものではなく、出して攻撃が始まるものです。

パスを出して動く、パスを出して動くを繰り返せると、何度もプレーに関われます。

 

何度もプレーに関われることこそ、フットサルの面白さ・楽しさ・醍醐味だと思います。

 

だから、僕はプレーをするならサッカーよりフットサルの方が好きです。

たくさんボールを触れるので(^^)

 

サッカーでもフットサルでも、パスを出して走り込む動き「パス&ゴー」が大事ですが、どんなイメージで使っているでしょうか?

「パス&ゴー」は大きく分けて2種類の動き方あります。

 

一つは、ボールを出した仲間に対して後ろでもらう動き方

一つは、ボールを出した仲間に対して横あるいは前でもらう動き方

この2つです。

 

ボールを持っている選手の後ろでもらう動き方の最もメジャーな例が「ピヴォ当て」です。

フットサルのサイドのポジションに当たるアラの選手がピヴォにボールを当てて、そのまま走り込む。

常にシンプルな動き方ですが、ハマれば非常に点が入りやすい形です。

 

動画を再生してすぐのおよそ3秒、ピヴォ当てとパス&ゴーの瞬間が流れます。

( 引用:LNFS FC Bacerlona Lassa vs Movistar Inter Jornada 22(0:46~) )

 

そしてもう一つのボールを持っている選手の横あるいは前でもらう動き方のなかでも、メジャーなのが「ファー詰め」です。

この動き方はフットサルで得点する最も確率の高いプレーです。

初心者でフットサルを始める時、まず「ファー詰め」を覚えておくとすぐに活躍しやすくなります。

 

パスが通ったら、大体はゴレイロ(キーパー)のいないゴールにボールを流し込むだけです。

ファー詰めは、日本最高峰のフットサルプロリーグ(Fリーグ)でも、世界最高峰のフットサルプロリーグ(LNFS)でも見受けられる動き方の王道です。

<速攻からのファー詰め>

(引用:LNFS Jornada 24: FC Barcelona Lassa – Levante UD FS(6:25〜))

 

フットサルはサッカーと違い、オフサイドがありません。

だからこそ、ゴール前でシュートを打ち込むファー詰めは強力な武器です。

ゴレイロ(キーパー)がシュートを打つ選手に体を向け、ボールから遠いサイド(ファー)が死角になれば、もうこっちのものです。

どフリー状態でのごっつぁんゴールです。

 

さらに、味方がシュートを打ってゴレイロ(キーパー)が弾いて前にボールがこぼれることもあります

このタイミングはまたもや、ごっつぁんゴールのチャンスです。

 

ファー詰めはあまり、高い技術が必要なものでもなく慣れです。

ボールを怖がらずにしっかり飛び込む。

気持ちです。「熱いハート」です。

 

サッカーでも「熱い男」でおなじみ、ゴン中山選手を思い出しました。

 

 

ゴールに向かって蹴るだけですね。狙ったうんぬんじゃないです。

(2000年7月29日、中山選手がジェフ戦で取った2ゴール目に対するインタビュー内容)

 

 

ファー詰めにはコツがあります。

それは、あえてファーのスペースを空けておいて飛び込むことです。

 

最初からファーに立ってしまうと、ゴレイロにパスをカットされたり、ディフェンスにパスコースを切られてしまいます。

ファーのスペースを空けておいて、ボールを持つ味方が顔をあげた瞬間あるいはディフェンスをかわした瞬間に飛び込みましょう。

 

とくべつ強いシュートを打つ必要もなく、ただゴール方向にシュートする足を向けておく。という意識が良いとも言われます。

あまりに力むとゴール前でゴールを外す。というなかなか痛い思いをしてしまうかもしれませんね。

 

本物の世界のプロはどえらい早くて高いシュート性のボールであっても、体全体でファー詰めを決めちゃいます。

脱帽です。

(引用:LNFS Jimbee Cartagena FS – Movistar Inter. Jornada 6(3:26〜))

 

スポーツメーカーだからできた発熱力。ミズノのブレスサーモ!