フットサルにはピヴォ、アラ、フィクソ、ゴレイロというポジションがあります。それぞれのポジションに、それぞれの役割があります。その中でも、最も試合の結果を左右するのがゴレイロです。そのゴレイロについてこれから紹介していきます。

 

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ゴレイロとは

ゴレイロとはサッカーでいうキーパーのポジション、

ゴールを守る、一番最後尾に位置する人のことです。

 

フットサルでは、ゴレイロが試合の半分以上、

50%以上を決めるとも言われています。

 

そのぐらい重要な存在ですが、

試合中のゴレイロのプレーを見ればすぐに分かります。

 

フットサルはコートが小さいため、

何度も決定的なピンチが訪れます。

 

決定的なピンチで毎回ゴレイロが頼りなかったら、

怖いですよね。

 

失点も増えてしまうでしょう。

単純に失点だけの話でもありません。

 

例えばもし、簡単に失点してしまうかもとい

ゴレイロだとフィールドプレイヤーは

心配になりますよね。

 

ゴレイロは他のフィールドプレイヤーの

心理面にも大きく影響します。

 

頼りがいのあるゴレイロがいれば、

フィールドプレイヤーは思い切ってプレーすることができます。

 

一方で、頼り甲斐のないゴレイロだと、

どうしてもフィールドプレイヤーの意識が後ろに向いてしまい、

プレーが後ろ向き、保守的になることがあります。

 

また、フットサルを始めたての人は

見落としがちなものがあります。

それは、ゴレイロは攻撃面でも重要な役割がある

ということです。

 

以上から、守備でも攻撃でも心理的にもあらゆる点からゴレイロは
フットサルで最も重要なポジションだと言えます。

 

そんなゴレイロの役割をここから書いていきます。

 

まず守備の役割について。

 

守備の役割 その1 カバーリング

味方のカバーは失点を防ぐために、重要な動きです。

 

ゴレイロがどこまでゴールから飛び出していくかは、

ゴレイロの俊敏性(どれだけ素早く動けるか)によります。

 

どのスペースを守るのか、守って欲しいのか、

フィールドプレイヤーと事前に確認し合っておく

ことをおすすめします。

 

また、声かけも大事です。

 

微妙なところにボールが落ちた時に、

オッケー!」や「外に出せ!」など、

後ろから指示してあげることで、

フィールド選手も迷いなく、自信を持ってプレーすることができます。

 

プロだってこのプレーに迷いが生じると

ありえないような失点もしますからね。

 

コミュニケーションが中途半端になると、

失点する可能性がかなり高くなるので気を付けましょう。

 

守備の役割 その2 シュートストップ

シュートストップは

反応の早さと位置取りが重要になってきますが、

 

今回はさらにもっと簡単にシュートを止める方法を伝えます。

 

これをできれば、ピンチをかなり減らすことができます。

それは、シュートを打たせるところを限定する ことです。

 

ゴレイロから見て、45度以上外からのシュートは入りにくいです。

 

つまり、45度より内側からのシュートを打たせないように指示することが重要です。

 

特に気をつけるべきポイントは、その45度より内側にいたらフィールドプレイヤー(味方)が立っている位置がずれていないか、そのままだと後ろからシュートを打たれるのではないか。

 

しっかり見定めて、位置がおかしければすぐに修正することです。

 

シュートを打たれるに、決定的なシュートを打たせないというのがこの手法です。

 

これができれば大幅に失点を減らすことができます。

 

次に、攻撃にも役割があるので、それについて。

攻撃の役割 その1 スロー

ゴレイロはラインからボールが出ても、

手からボールを投げます(スロー)。

 

このスピード精度が試合の命運を分けます。

 

特に、相手のシュートをキャッチした後すぐ

ボールがラインを出た後すぐはチャンスです。

 

相手が攻撃から守備に移り変わる瞬間のスキを狙って、

すぐに相手ゴールに一番効果的なボールを

出せるよう意識しましょう。

 

フットサルではゴレイロから投げたボールを

ダイレクトでフィールドプレイヤーがシュートしてゴール!

という場面もあります。

 

意識さえしておけば、

ピンチから一転して即得点

も有り得るので、狙い所です。

 

攻撃の役割 その2 パワープレー

これは、初心者がやるのは難しいですが、最終奥義です。

 

ゴレイロがハーフラインを超えて、

フィールドプレイヤーとしてプレーする、
つまり5人で攻めている状態のことです。

 

ゴールがガラ空きになるので、ハイリスクハイリターンですが、
チャレンジ精神旺盛であれば、やってみるのもありです。

 

ただし、ゴレイロがハーフラインを超えておらず、

・相手にボールが渡っていない

・触れられていない

状態で再びパスをもらうと反則なので、

そこは気をつけましょう!

 

まとめ

ゴレイロは攻撃でも守備でもやり方次第で大活躍します。

 

一瞬の判断で、得点にも失点にも直結するので、

・責任感の強い人

・結果に強いこだわりを持てる人

にはぴったりのポジションですね。

 

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